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赤ニキビに必須のケアとやってはいけないこと、、再発とニキビ跡を防ぐために

Acne skin

一般的にニキビの悩みは「赤ニキビ」でしょう。毛穴が詰まっているだけの白ニキビ・黒ニキビとは違い、アクネ菌が繁殖している状態です。炎症を起こしているので赤く目立つだけでなく痛痒い状況もしばしば。

アクネ菌による炎症のメカニズムについて

ニキビの進化過程

白ニキビ(毛穴が詰まっているだけの状態)

黒ニキビ(角栓が酸化して黒くなっている状態)

赤ニキビ(アクネ菌が繁殖し、炎症を起こしている状態)

黄色ニキビ(膿んでいる状態)

へと変化していきますが、気がついたら悪化していることが多いようです。黒ニキビまではまだ軽症ですが、赤ニキビからはひどくなったニキビです。

 

赤ニキビができてしまった場合

酷い赤ニキビを治すのは一筋縄ではいきませんが、正しいケアをしていくことで治ります。

 

ここで重要なのは「再発させないこと」「ニキビ跡を残さないこと」です。

 

ニキビが出てきたらその都度ケアをすればよいという考えは危険です。例えば赤ニキビが増えたときに洗浄力の強い洗顔フォームでギュッギュッと乱暴に顔を洗い流す。このようなケアをすると肌のターンオーバーが早まり、まだ成熟しきっていない細胞が角質層に来てしまいます。バリア機能を果たせない細胞が角質層を形成することで、荒れやすいニキビ肌になってしまうのです。

ターンオーバーの詳細

 

ニキビ肌になると、一時的に良くなることはあっても再発してしまうことはよくあります。繰り返して行くうちに自己嫌悪にも陥ってしまいがち。急場しのぎも大事ですが、ニキビ予防でいかに繰り返さないかが重要です。

 

再発を防ぐには、丁寧なスキンケアをすると同時に内蔵の調子を整えることも大切です。生活習慣の乱れが原因で肌荒れが起こることはよく知られていますが、ニキビにも同じことが言えます。特に大人ニキビはそうです。

 

栄養バランスのとれた食事・適度な運動・最低6時間の睡眠は必須。地味で大変なケアですが、楽なその場しのぎだけ繰り返していてもニキビの完治は難しいです。赤ニキビはしつこいですから。

 

スキンケアと身体の健康の両面から治療しましょう。

ニキビ跡を残さないために

再発を繰り返したりいじったりすると、ターンオーバーしない真皮の層に傷がついてしまいます。クレーター跡や色素沈着は基本的には消えないのでいかに軽症でおさめるかが重要です。

 

触る・潰すなどの行為はニキビ跡に繋がりやすいので要注意。毛穴の奥が傷ついたり急に毛穴が開いたりすると雑菌が繁殖しやすくなります。絞り出した場合とそうしなかった場合のどちらが肌に良いかを考えましょう。

 

具体的な対策ですが、洗顔ネットなどで作ったきめ細かな泡でそーっと洗顔、ぬるま湯でゆっくりと洗い流します。その後は保湿。あまり赤ニキビが酷い場合、洗顔石けんを使ったり一時的に洗顔フォームを使用するのも選択肢の1つです。

 

しかしあくまでニキビケア製品はニキビの治療を補助する道具です。心折れずに我慢強くニキビを治す意志が本当に大事なのです。

使ってる化粧水