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皮脂は過小でも過多でもダメ!ニキビ予防にはストレス発散

皮脂はニキビにとってよくないイメージがあるかもしれません。しかし、肌を保護する役割も担っています。
皮脂は皮脂腺から出る油分で、肌の表面をコーティングすることで柔軟性を高めます。同時に肌の水分の蒸発を防ぐ作用もあるのです。また、殺菌する作用も含んでいます。

皮脂腺画像
青い四角で囲んだ部分が皮脂腺です。

皮脂が少なすぎると肌が乾燥してしまいます。しかし、皮脂が多すぎるとニキビの原因にもなるので、バランスを整えることが重要です。

 

ストレス→男性ホルモン→皮脂の過剰分泌

皮脂の過剰分泌を誘発する大きな原因はストレスです。ストレスが溜まりすぎると交感神経が刺激され、女性にも男性ホルモンを多く分泌します。男性ホルモンが過多の状態になると、角質が硬くなって角栓を詰まらせる可能性を高めるだけでなく、皮脂が過剰に分泌されます。

皮脂過剰分泌

この場合、Uゾーン(男性にとって髭が生える場所)に影響が出やすいので顎ニキビの要因にもなります。

ニキビにはストレス発散が大切

ストレスの発散はニキビに効果的です。趣味でも運動でも何でもいいです。こまめに発散して溜めこまないようにしましょう。

 

自分に合ったストレスコントロール術を身につけ、ストレス耐性をつけるのも効果的かもしれません。

 

既にできてしまったニキビには

ストレスを感じると肌をいじりやすくなりますが、接触はニキビにとってよくありません。せめてニキビができている場所は触らないようにしましょう。

 

洗顔時にはニキビ箇所をゴシゴシ擦らず、泡を乗せるように優しく洗います。その後は保湿。いち早く治したい場合は洗顔石けん等の力を借りるのも1つの手です。ただし、肌に必要な皮脂まで落としてしまうと逆効果。洗い過ぎには要注意です。

 

また、食生活の改善・睡眠不足の解消も侮れません。一時的にニキビを目立たなくさせるのではなく、身体の調子を整えることが安定した美肌への道です。

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